グラスアート 新デコレーション技法とグラスアート改訂カリキュラム徹底セミナー
先週グラスアートの新デコレーション技法とグラスアート改訂カリキュラム徹底セミナー受講してきました。
グラスアートの資格取得の中にベベルドクラスを使ったミラーを作るレッスンがあるのですがこちらが
ガラスの立体技法 パティーナ処理の方法等を学びました。資格取得者でなくてもレッスンン可能です!!
今回の伝達セミナーは上記のものですが実際のカリキュラムは下の図案になります。
伝達セミナーを受講できなかったグラスアートインストラクターの方もフリーレッスンで習ってみたいというかたも
どちらも受講できます。お気軽にお問い合わせくださいね。
(グラスアート初めての方はすぐには受講できません。フィルムやリード線の使い方に慣れてもらってからのレッスンになります)
【グラスアートとは・・・】
グラスアートは素材となる一枚のガラス板などに鉛でできた接着剤付きのリード線と日焼けしにくい特殊なカラーフィルム
(こちらにも接着剤付)を貼って作品をつくります。どなたでも、手軽にステンドグラス風の作品が作れます。
ステンドグラスに比べて、ガラスを直接カットしたりすることが無いので、手軽に短時間ででき、安全に作ることが
出来るのが特徴です。ガラスだけでなく、鏡、アクリルや木製など、平らなところであればどこにでも貼ることが出来ます。
アトリエ~ピピではガラスキューブや楕円フレームなどが人気です。子どもさんの体験にも最適です~~